クロムハーツのお手入れ方法をジャンル別に解説

シルバーの粗野な印象と深い彫銀がクールなクロムハーツ。長年使用することによってそのくすみや傷を楽しみ「育てる」感覚を味わえる他には無いアクセサリーです。その為、他のシルバーとは違った手入れ方法が必要になってきます。ここではクロムハーツのアクセサリーやレザーの扱い方を勉強していきましょう。

シルバーアイテムのお手入れ:燻し加工を残しつつ手入れするには?

●シルバークリーニング剤は使わない
一般的にシルバーは輝いていればいるほど美しいものとされていますが、クロムハーツの場合は違ってきます。新品仕上げを望むなら話は別ですが、クロムハーツ特有の黒銀や燻し加工を消したくないのなら、シルバークリーニング剤を使わないようにしましょう。黒銀とシルバーのコントラストを出す為にシルバークロスなどで時々磨く程度でOKです。

●剥がれた黒銀を元に戻すには黒化液が有効
クロムハーツの魅力である深い黒銀も長年使用していると剥がれてくることがあります。これを元に戻す方法もありますので安心して下さい。シルバーアクセサリー専門店や東急ハンズなどで販売されている黒化液というものをお湯にたらし、クロムハーツのアクセサリーを入れるだけで黒銀は復活します。後は自分好みに磨くだけです。ただし、宝石がついているものなどは宝石を汚してしまいますので、シルバーだけを利用しているアイテムに限ります。

18Kのジュエリーのお手入れ方法

●傷つきやすいのでクロスで優しく拭く
シルバーアクセサリーのイメージが強いクロムハーツですが、現在、18K・22Kのアクセサリーが発売され人気を集めています。18Kは酸化しづらく汚れにくいので、専用のクロスなどで優しく撫でるように拭くだけで輝きを保つことが出来ます。

●汚れた場合は台所用洗剤を使う
大抵の汚れは着用による皮脂汚れですので、台所用洗剤を薄めたお湯に30分ほど漬け置きすれば直ぐに輝きは戻ります。この方法を試しても落ちない場合はジュエリー専門店でのクリーニングをオススメします。こちらもシルバーアクセサリー同様、宝石がついている場合はNGの方法ですので気を付けて下さい。

22Kのジュエリーのお手入れ方法

●柔らかいので無理な力はかけない
22Kは純度が高い為、18Kより傷つきやすいのが特徴です。傷をつけずに着用する事自体が大変難しいので、無理にクロスで磨け上げるようなことは避け、時々アクセサリーを休ませてあげて下さい。

レザー製品の手入れ方法

●時々休ませることが大切
クロムハーツのレザーはシルバーアクセサリー同様、元々バイカーに向けて作られたものですので、かなり頑丈で使うほどに柔らかく体に馴染んできます。レザーパンツに至ってはデザイナーのリチャード・スターク自身、毎日履いていると公言している程です。それ程まで丈夫なクロムハーツのレザーですが、やはり一生物として扱うならば時々休めて、乾拭きをしてあげると長く愛用できます。

●防水スプレーをかけ雨に濡らさない
型崩れや色褪せを防ぎたいのなら、なるべく雨にさらさないように心がけ、普段から防水スプレーなどをかけておくと良いでしょう。

ちょっとした心がけで長く愛用出来るかどうかに差が出てきます。
決して安いとは言えないクロムハーツ、一生お付き合いする為にも大事に扱って下さいね。